グループ展のご案内
お知らせ, 展覧会のご案内
FABER.CASTEL × gallery DAZZLE × TIS コラボ企画
『水と色鉛筆』展 に参加します。
・会期/2018.7.24(火)~29(日) 12~19時(最終日~17時)
・場所/ギャラリーダズル(東京都港区北青山2-12-20-101) → map
・入場無料 会期中無休 ・作品販売いたします
・お問い合わせ/東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)事務局 tel:03-6805-1083
お知らせ, 展覧会のご案内
FABER.CASTEL × gallery DAZZLE × TIS コラボ企画
『水と色鉛筆』展 に参加します。
・会期/2018.7.24(火)~29(日) 12~19時(最終日~17時)
・場所/ギャラリーダズル(東京都港区北青山2-12-20-101) → map
・入場無料 会期中無休 ・作品販売いたします
・お問い合わせ/東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)事務局 tel:03-6805-1083
お知らせ, 展覧会のご案内
『京都から夏の贈り物/華市松』
日本の夏を彩る手ぬぐい、扇子、団扇の和装小物たちが今年もスパイラルに並びます。
小泉誠/ひびのこづえ/谷口広樹/中井康史/寺村里香/国分チエミ
・青山スパイラルマーケット(〜7/16)→ map
・スパイラルマーケット二子玉川(〜7/31)→ map
・スパイラルマーケット名古屋(〜7/31)→ map
*華市松オンラインショップ/国分チエミページはこちら →
お仕事, お知らせ
株式会社イビサとのコラボ商品「IBIZA×ChiemiKunibu」の
オンラインストアがスタートしました!
https://www.ibizashop.jp/campaign/kunibu18ss/
4月末にスタートした、全国の百貨店や直営店をめぐるポップアップストアも
おかげさまで7月もまだまだ続きます。
お近くにお住いの皆様、どうそよろしくお願いいたします。
http://www.ibiza.co.jp/other/event/kunibu2018.html
それから、この度、ポップアップ以外のイビサの店舗でも、
「IBIZA×Chiemi Kunibu」シリーズを展開する運びとなりました。
ポップアップストアの期間内にお越しいただけなかった方、
また、ポップアップストアが展開されなかった地域の皆様も、
この機会にぜひ! どうぞよろしくお願いいたします。
お仕事, お知らせ
創業以来53年、信頼のバッグ作りを続けるブランド「IBIZA(イビサ)」とのコラボで
オリジナルバッグを製作いたしました!
IBIZA × Chiemi Kunibu
http://www.ibiza.co.jp/chiemikunibu/
*POP UP会場ごとに、取り扱い商品が異なります。
*掲載写真のバッグがお越しいただいた会場にない場合もございます。
*商品は数量限定生産のため、なくなり次第販売終了となります。
予めご了承くださいませ。
お仕事, お知らせ
シリーズで担当させていただいている『CROWN』。
ブックデザインは天野誠さんです。
お仕事, お知らせ
「人生に愛される〜幸せはお人から運ばれてくるものよ〜」
半澤鶴子さん著/三橋理恵子さんデザイン
*原画の上に本を置いてみました
お知らせ
シリーズで担当させていただいています、月間福祉の表紙イラストを
クライアント様のご快諾の元、2018年の卓上カレンダーに仕上げました。
片面全面はイラスト、そしてもう片面は書き込み仕様のスタンド式です。
お仕事, お知らせ
セブンイレブン『母の日・父の日 ギフトカタログ 2017』の
イラストを担当させていただきました。
表紙の片面が「母の日」そしてもう片面が「父の日」の絵柄で
中面にも花のイラストカットが展開されています。
アートディレクターはオレンジワークスの飯島さん。
カタログは、全国のセブンイレブンにて配布中です!
お知らせ
マスキングテープでお馴染みのmt。
プロモーションビデオの撮影場所として
昨年暮れに開催した個展会場が採用されました。
映像を通して見えるそれは、まるで夢の中の風景のようで不思議です。
mt nazorie(mtナゾリエ)。
マステには、こんな素敵な使い方もあるのですね…
https://www.youtube.com/watch?v=6Bmywsnqu_w
お知らせ
過去に担当させていただきました、朝日新聞社・月間カレンダーの絵柄を
クライアント様のご快諾の元、2017年の卓上カレンダーに仕上げました。
片面全面はイラスト、そしてもう片面は書き込み仕様のスタンド式です。
多めに制作したつもりでしたが、お仕事でお世話になった方や友人知人親戚に配ったり
残った分を暮れの個展会場で販売したりしていたら、あっという間に手元からなくなってしまいました。
また機会がありましたら、このようなオリジナルカレンダーを制作したいと思っています。