Nov, 2006





29 (wed)  ウルトラ久しぶりのギャラリーめぐり

今日は午後から気合いを入れてあちこちと。

乃木坂での打ち合わせを終えた後、
表参道・HBギャラリーで 野田あいさんの個展を観て、
渋谷・ロゴスギャラリーで たいちゃんのHANAKO原画展を観て、
また六本木に戻って、ミナ・ペルフォネンの2つの展覧会を観て・・。

素敵な方にお会いして、かっこいい絵を観て、
ジ〜ンとするほど愛らしいファブリックを買って、
ホクホクした気持ちで帰りました。

あぁ今日も栄養満腹ごちそうさま。


上2つのイラスト展は ゴメンナサイ
本日が最終日でしたが、
下2つの展覧会は現在も開催中です。

●『ミナ ペルフォネンのクリスマス』
  ギャラリーMITATE 〜12/3(sun)
●『 mina perhonen 11 years→ 』
  ギャラリール・ベイン 〜12/8(fri)

パテオを挟んで向い合せにあるスペースです。

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23 (thu)  新たな気持ちで(個展のしずくと備忘録・その4)

今回の個展だけは 本当に開催できるのだろうかと
直前まで不安でなりませんでした。
やりたいイメージと準備時間の無さとの狭間で
ほとんど安眠できなかったし。

でも、やって良かった。

ああすれば良かった こうすれば良かった と反省点も多々あるものの、
それでも、これまでの中で一番嬉しい個展となりました。

ご来廊いただいた皆さま一人一人に計りしれない栄養をいただいて、
大声で「ありがとう!」と叫びたい。

さぁ、これでひと区切り。
また新たな気持ちで描いてゆけます。






23 (thu)  お客さま(個展のしずくと備忘録・その3)

最終日、作家の森 絵都さんが来てくださった。
直木賞を受賞されたばかりで想像を超えるお忙しさだろうに、
それでも一枚一枚じっくりと見てくださったのが
今でも信じられない。
びっくりしたのと、夢のような嬉しさで
天井に頭をぶつけそうになるほど舞い上がる気持ちを
抑えるのに必死だった。


さかのぼって、土曜日にも憧れの方が来てくださった。
YMO世代の方なら必ずご存知の著名なアートディレクターさん。
雨の週末ということもあって、海の底のように静まり返ったギャラリーで
その方もやはり一枚一枚丁寧に見てくださっていた。
震えるほど信じられない光景。
自分の絵が誇らしく感じた瞬間だった。


仕事関係の方も、皆様お忙しい中お越しいただいて何とお礼を言って良いのやら。
いつもはメールと電話とFAXと宅急便(or バイク便)を駆使して
ほとんど顔も合わせずに失礼している方々ばかりなので
こういう機会にお立ち寄りいただけて本当に有り難く思います。


イラスト仲間や昔からの友人、社会人時代の知人、それに遠路訪ねてくれた親戚たち。
いつも応援を惜しまず、支えてくれているかけがえのない人たち。
今さらながら、その存在の大きさに感謝です。


そしてそして、仕事作品経由や当サイトなどを通じて
会場にお越しくださった方々との出会いも刺激的でした。
あぁ、普段こういう方たちがイラストを見てくださっているんだなぁと実感。
個人的に好きな絵と皆さんが好きと言ってくださる絵とのギャップも 新鮮で面白かったです。
ご質問やご感想など、直接いろいろとお話できるのが個展の良さだなぁとしみじみ。

閉廊まぎわに息を切らせて駆け付けてくださったり、
雨に濡れながら、木枯らしにあおられながらご来廊くださったり、
在庫切れになってしまった商品の再入荷の到着を、
画廊の片隅でずっと待っていてくださった方も。
それら一人一人のお姿も決して忘れることはできません。






23 (thu)  花とワインとチョコレート(個展のしずくと備忘録・その2)

思いがけず、たくさんの贈り物をいただいてしまいました。

美しく愛らしいお花たち。優しい香りが嬉しかった。
そして、華やかなシャンパンやワインたち。
ケーキに和菓子にクッキーにパイにマカロンにチョコレート・・。

リボンをほどくのももったいないけれど、
ひとかけらも無駄にしたくないので、毎日大切にいただいています。
本当に本当にありがとうございました。






日曜日、しばらく会っていなかった甥がひょっこり訪ねてくれた。
(現在、麻布のレストランで頑張り中↑)

可愛らしい女の子を連れて。
可愛らしい花束を持って。
照れた笑顔で「来たよー」とぽつり。

考えてみれば、彼がアタシの絵を見にきてくれたのって初めてかも。
じっくり選んでくれたという花束も、大切な給料で買ってくれたのだろう。
よく来てくれたね、ありがとう。






22 (wed)  生きがい(個展のしずくと備忘録・その1)

個展が終了して早くも一週間が経過。
あのキラキラした日々が、
まるで夢の中の出来事のように遠く感じます。

ちょうど先週、最後のお客様をお見送りした後、一気に搬出作業。
準備するのはあれほど大変なのに、
片付けはいつも物足りないほどあっけない。

絵が外されたギャラリーの壁は、こんなにも白くて広かったんだなぁ。
白くて広くて、そして寂しい。

で、名残惜しくギャラリーを後にした夜から、どっぷり“日常”が戻ってきました。
机に向って黙々と筆を動かす“いつもの日々”に。

個展のために調整いただいていたスケジュールのツケが一気に押し寄せ、
毎日、何らかの打ち合わせと、何らかの締め切りと、
そして何らかのお問い合わせが、常に同時進行で動いていて、
今は目の前の事についていくのに精一杯。

身体はクタクタ、いつも眠くてしかたないけれど、
不思議なほどに気持ちだけは覚醒している。
たぶん いっくらでも描ける。

今回の個展を境に、確実に自分の中の何かが変わった気がします。
以前よりももっともっと 仕事に喜びを感じるようになったし、
描くことがホントに嬉しい。






15 (wed)  個展 [ d r o p ]終了、ありがとうございました!

個展 [ d r o p ] は おかげさまで無事に終了いたしました。
お忙しい中お越しいただき 心よりお礼申し上げます。
本展を通じて出会えた笑顔や いただいたご感想、
それらすべてが愛おしい宝物となりました。
本当に本当にどうもありがとうございました!






14 (tue)  嬉しい日々

個展が始まって4日が過ぎました。
文字どおり、アッという間に。

皆様お忙しい中お越しいただいて、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、ココロの中もいろんな気持ちでいっぱいいっぱい。
せっかく遠い所をお運びいただいてもお会いできなかったり、
久しぶりにお会いするというのに、ゆっくりお話ができなかったり、
面識のある方なのに「はじめまして」と挨拶してしまったり・・。
失礼の数々、ごめんなさい。

そういう反省の気持ちを思いっきり引き算しても、毎日とにかく嬉しい。
来てくださって嬉しい、お話できて嬉しい、絵を見てくださって嬉しい。

ありがとう、ありがとうございます。






10 (fri)  個展 [ d r o p ] 本日 スタートです

現在の時刻、午前7時18分。
やったー、やったよ。  たった今、最後の一枚が仕上がりました。
これで何とか会場をオープンできる。

・・・というわけで、個展 [ d r o p ] 本日スタートいたします。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ!




2 (thu)  追い込み中

あぁ、いよいよ11月。

お買い上げいただくポストカードを入れる紙袋の色やらパンチングの柄やら、
別に何でもいいじゃんってコトばかりに気を取られている内に
あっという間に個展まであと1週間。恐ろしいことです。

販売用の版画、とてもイイ感じに仕上がってきました。
新しく制作したポストカードの種類もたっぷりです。
あとは、オリジナル新作をギリギリまで描きまくるだけ。それが肝心。

仕事関係の皆様にも少しずつご迷惑をおかけしながら、
ラストスパートの追い込み奮闘中です。



● ● ● ● ●
話し変わって、先日、法事で川越に行ってきました。
川越って 考えてみれば20年ぶりくらい。

奇跡的に戦災を免れた事もあり、リアルな昭和レトロがそこここに。
法要の後に用意いただいていたレストランがまた素敵なところで、
昭和4年(だったかな)に建てられた、太陽軒(だったかな)というお店。
また是非ぜひ ゆっくりと訪れたいです。












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